ストラップの付け替えであなたらしくカスタマイズできるROSEFIELD

日々の暮らしにマッチする、シンプルな中にエレガントな要素を持つ時計を生み出すオランダ・アムステルダム発の「ROSEFIELD（ローズフィールド）」。ミニマルかつ都会的なデザインのルーツは、アムステルダムとニューヨークの2都市にあります。
ニューヨークにあるマンハッタンは、1624年にオランダ移民により“ニューアムステルダム”として誕生した歴史があります。さらにアメリカ合衆国第32代大統領のフランクリン・ルーズベルトの祖先はオランダ人。彼自身もオランダの伝統を大切にし、彼の名前はオランダ語で“Rose Field”と表記します。そこからブランド名のインスピレーションを得た「ROSEFIELD」はアムステルダムのシンプルなデザイン、ニューヨークのスマートなファッション美学を融合させ、時計で表現しています。

「ROSEFIELD」を象徴する
「West Village Collection｣

「ROSEFIELD」で最も高い人気を誇る「West Village」シリーズは、ニューヨークにあるウエストビレッジ地区からインスパイアされたコレクション。人気のブティックやレストランが立ち並び、気取らないヨーロッパ風のしゃれた雰囲気が漂う一画のイメージをデザインに反映しています。

▶人気No.1！　繊細なメタルリングが女性らしいポイントになった「West Village」

「West Village」は、厚みのないウォッチケースと柔らかなヌバックレザーストラップと、スマートなデザインが特徴。ストラップの色に合わせてあしらわれた繊細なメタルリングが、ヴェンテージシックなポイントになり、ウエストビレッジらしい小粋さを演出しています。

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▶よりフェミニンにアップデート！　｢New West Village｣は
日本限定のニューモデル

「West Village」の日本限定ニューモデルが｢New West Village｣。ストラップに施された特徴的なメタルリングはそのままに、素材を柔らかく着け心地のいい本革に。ケースのサイズは「West Village」定番の33mmと、小ぶりな 26mmをラインナップ。女性らしく、ヴィンテージシックなデザインが腕元をエレガントにアップデートします。

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▶マザーオブパールの文字盤とラインストーンが美しくきらめく
｢West Village with Stones｣

日本限定のニューモデル｢West Village with Stones｣は、「West Village」の特徴である繊細なメタルリングの付いたストラップはそのままに、より女性らしく進化したモデル。フェイスを上品な光沢を持つマザーオブパールにし、インデックスにはスワロフスキーのラインストーンをあしらった華やかさが魅力です。
本革のストラップはサンディーグレー、ソフトピンク、ネイビーのコーディネートしやすい3色を揃えています。

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▶都会的な手元を演出するスクエアケースの｢Boxy｣

「Boxy」は大胆なスクエアケースに、モダンさとレトロなルックスを兼ね備えたモデル。スクエアケースにはめ込まれたホワイトのフェイスは、太陽光線のように放射状の細かな線が入るサンレイ仕上げのものも。付け替えのできるストラップは「ROSEFIELD」の特徴であるメタルリングがあしらわれています。同じストラップでもフェイスシェイプが変わるとぐっと雰囲気が変わります。

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21SS新作コレクション

▶ブランド初の楕円形ケースの新作「Oval」は、日本限定ストラップも登場！

「ROSEFIELD」では初めてとなる楕円形ケースの「Oval」が2021年春夏シーズンデビュー。ケース幅24mm、ストラップ幅14mmのため、従来のモデル以上にスマートなフォルムに。ストラップはステンレススチールと皮革の2タイプで、レザーストラップのブラウンは日本限定色。さらにチャーム付きサンディーグレーストラップも日本だけエクスクルーシブとスペシャル感いっぱいのコレクションです。

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▶女性の手元をより華奢に見せる、進化した「Ace XS」

スポーティからエレガントまで幅広いシーンでフィットする、シグニチャーコレクションの「Ace」に、洗練とひねりを加えた「Ace XS」が2021年春夏シーズンの新作として登場。ケースが均整のとれた小ぶりなサイズになり、女性の華奢な手首によりなじむデザインに。ソフトピンクとミントグレーのレザーストラップ2色は日本限定カラー。日本人の肌色にフィットする淡い色合いが、より繊細な手元を演出します。